2027年はひのとひつじ(丁未)の年

2027年のタロットカード「正義」
タロットには、数秘術を使ってその年を表すカードを出す方法があります。年の数字をすべて足して、大アルカナの番号に当てはめる方法です。2027年は2+0+2+7=11なので、11番の正義が2027年のカードです。11をもう一度足すと1+1=2、2番の女教皇が一年の裏テーマのカードになります。
2027年のカードはすぐに引けます
正義はどんなカード?
灰色の柱のあいだに座る人物が、右手にまっすぐ立てた両刃の剣を、左手に金の天秤を持っています。天秤は自分の選択とその重さをありのままに量ること、両刃の剣ははっきりした決断が真実を守る一方で、決めた本人にも結果が返ってくることを表します。赤い衣の下からのぞく白い足は、判断で終わらず実際に動こうとする心です。正義の年は「公平に見極めて、決めたら動く年」と読めます。
正義が示す2027年の恋愛運
正義は、かたよった関係を長くそのままにしないカードです。自分ばかりががんばる関係だったなら、2027年はその重さを素直に伝えてみる年に。お互いに対等に気持ちを交わせているなら、関係がより安定していく流れです。フリーの人は、ときめきだけで突っ走るより、相手の言葉と行動が合っているかを落ち着いて見極めるのが大切になりそうです。うそのない気持ちで近づくほど、長く続くご縁が始まりやすい年です。
復縁を考えている人には、正義はまず「なぜ終わったのか」を問いかけます。その理由をふたりともまっすぐ見られるなら、もう一度話す余地が生まれます。同じ理由がそのまま残っているなら、自分を守る道を選ぶようにと伝えています。
2027年の仕事運と金運
契約、書類、約束のように、はっきり書き残すことが大切な年です。あいまいな条件はあとでトラブルのもとになりやすいので、転職や新しい仕事を始めるときは細かい条件まで確かめておくと安心です。こつこつ積み上げてきた人は、正当に評価されやすい流れとして読めます。
あなたの2027年のカード(イヤーカード)の出し方
2027年のカードはみんな同じですが、誕生日から自分だけの年のカードも出せます。
- 生まれた月+生まれた日+2027を足します。
- 出た数の各けたを足します。22より大きければ、もう一度足します。
- その数があなたの2027年のカードです。22になったら0番の愚者として読みます。
たとえば3月14日生まれなら3+14+2027=2044、2+0+4+4=10で、10番の運命の輪です。12月25日生まれなら12+25+2027=2064、2+0+6+4=12で、12番の吊された男です。
番号:1 魔術師、2 女教皇、3 女帝、4 皇帝、5 法王、6 恋人、7 戦車、8 力、9 隠者、10 運命の輪、11 正義、12 吊された男、13 死神、14 節制、15 悪魔、16 塔、17 星、18 月、19 太陽、20 審判、21 世界、22 愚者。
2027年のカードを自分で引いてみる
計算で出るカードが一年全体のテーマなら、自分でシャッフルして引く2027年のカードは、今の気持ちに応えてくれる1枚です。2027年の新年タロットでは2027年のカードをすぐに1枚引けて、続けて1月から12月まで、ひと月に1枚ずつめくれます。カードは未来を決めるものではありません。一年をどう歩くかを決めるための鏡です。
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2027年のカードはすぐに引けます


